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83:女子サッカーが日本オリンピック委員会(JOC)マルチサポート対象に

2010/08/13 (Fri) 20:41

63:成都アジア杯 レポート ー江橋よしのり氏より

2010/06/02 (Wed) 07:07
※サッカージャーナリストの江橋よりのり氏が、書き下ろしのレポートと写真を送ってくださいました。ここに厚くお礼申し上げます。

なでしこジャパンがAFC女子アジアカップで3位を獲得し、来年6~7月にドイツで行われるワールドカップへの出場権を確保しました。全5試合に出場し、アジアでも別次元のプレーを見せ、大会得点王に輝いた梢選手も、ドイツで応援するみなさんのもとへ日本代表として凱旋することになるでしょう!

僕はこのアジアカップを、24日の北朝鮮戦から最終日まで現地で取材しました。

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まず北朝鮮戦。「ドイツ組(安藤、永里)の状態を確かめたかった」と、佐々木則夫監督は、2人をFWとして先発で同時起用。すると2人はチームを勝利に導く活躍を見せました。

前半2分、梢選手の筑波大学の後輩であり浦和レッズではチームメイトでもあったDF熊谷選手が、梢選手めがけて縦パスを放つと、北朝鮮DFがクリアミス。梢選手がシュート体勢に入ろうとするところで相手がファウルを犯し、なでしこジャパンがPKを獲得します。このPKを梢選手がきっちり決めて日本が先制。梢選手は大会通算2点目です。
14分には梢選手が急発進、急ブレーキの効いたドリブルで右サイドを突破。「シュートを打とうと思ったけれど、永里選手がフリーで走り込むのが見えた」と、梢選手が意外性のあるパスを選択すると、永里選手が見事なスライディングボレーを決めました。

この2得点で勝負あり。なでしこジャパンは2008年2月に続き、足掛け3年がかりで対北朝鮮2連勝。日本女子代表史上初の快挙となりました。

続く27日の準決勝オーストラリア戦で、梢選手は前半35分から途中出場。マークを巧みに外しながら確実にボールを収め、チャンスの起点になりましたが、チームは無得点。0-1で敗戦を喫します。

30日には、ワールドカップへの最後の椅子を懸けて中国と対戦。
日本、中国ともに、ワールドカップには第1回大会からすべて出場しているだけに、「負けたら出場権を失う」という重圧、責任感、意地がぶつかりあう死闘になることは、試合前から予想されました。
でも過去を思い返せば、そのような状況に置かれたなでしこジャパンはいつだって臆さずに戦える集団でした。前日練習の様子を取材すると、「選手たちはとても前向きに決戦に備えている」(佐々木監督)、「疲れのピークは過ぎた。とても体が軽い」(澤)、「やるべきことはハッキリしている。全力で戦うだけです」(安藤)と、各自戦う準備を整えていました。試合に出られない選手も「私にできることはこれだけだから」と、連戦で疲れの残る梢選手の足を丹念にマッサージしてくれていたそうです。

すべての選手、スタッフが一つの目標に向かい最大の努力をして臨んだ中国戦。梢選手は18分に宮間選手のFKからゴールを決め、日本に先制点をもたらしました。 試合後その場面を振り返ってもらうと「全員の気持ちでボールを押し込んだ」と梢選手。一丸となって戦ったなでしこジャパンを象徴する素晴らしい表現です。
後半には澤選手のゴールも決まって2-0。6大会連続6度目のワールドカップ出場権を、なでしこジャパンが獲得しました。

なお、タイ戦、北朝鮮戦に続き大会合計3点を挙げた梢選手は、大会得点王を受賞しました。(*同じ3得点で澤選手も並びましたが、同点の場合はアシスト数の多いほうを表彰するというAFCの規定に従い、梢選手が単独で受賞しました)
表彰式は延長・PK戦までもつれ込んだ決勝戦の終了後であったこともあり、得点王報道が新聞各紙の翌日の朝刊の締め切りに間に合わなかったのは残念です。ただし、梢選手が得点王に輝いたことの価値が失われるわけではありません。
表彰式終了後、梢選手は「自分が得点王だとはまったく知りませんでしたし、考えてもいませんでしたけれど、受賞できてたいへん光栄です。これからもドイツで実力を伸ばし、チームを勝たせる力になりたいです」と語りました。
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僕自身が大会を通じて感じたことは、「梢選手と永里選手が、こちらの予想を超えて強く、うまくなった」ということです。3月にドイツで取材した時、すでにその片鱗を見ることができましたが、その当時よりもさらにハッキリと感じました。
秘密はスピードにあると思います。走る速さのことだけではなく、ボールを受ける準備の早さ、ボールに触ってから次のアクションに移るまでの体を動かす速さ、判断の早さ、判断を切り替える早さなどなどです。
例えば僕たち一般人も、高速道路から下りると、一般道を走る車が遅いと感じることがありますよね。それと同じように、ドイツサッカーの上位チーム(デュイスブルク、ポツダム、フランクフルト)のスピードに慣れた2人が、アジアの選手たちを「遅い」と感じるほどに早く、速くプレーできるようになったのだと思います。
言うなればドイツのアウトバーンを軽やかに乗りこなす梢選手と永里選手。彼女たちが、なでしこジャパンをさらなる高みに連れて行ってくれるのではないか。
そんな希望につながる発見ができた、とても有益な大会であったと思います。

写真(おまけ)  食事を摂る梢選手  木登りトレーニングに励む梢選手  生後2ヶ月の梢選手  

(サッカージャーナリスト 江橋よしのり)


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66:生後2ヶ月の梢選手

1990/06/02 (Sat) 10:15

65:木登りトレーニングに励む梢選手

1990/06/02 (Sat) 10:15

64:食事を摂る梢選手

1990/06/02 (Sat) 09:58

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